ホメオパシー

否定はできないけど信じすぎるのもどうかと思う。
宗教じみてるよ。
ホメオパシーとは「ある症状を持つ患者に、もし健康な人間に与えたら、その症状と似た症状を起こす物質をきわめて薄くしてわずかに与える」ことによって、症状を軽減したり治したりしようとする療法のことである。
だそうで、ただしこの与える物質が微妙。
レメディーと呼ぶらしいけれど、中身はこんなの。
ホメオパシーに用いるレメディーは、地上におけるさまざまな物質から成分を取り出して、水やアルコールで10倍ないし100倍の希釈を行い、それを震盪(よく振ること)する。この希釈・震盪を6回から1万回繰り返して、最後にこれを小さな砂糖粒に染み込ませて作成する。たとえば10倍希釈・震盪を9回繰り返して作ったレメディーは9X(Xは10倍希釈を意味する)、100倍希釈・震盪を30回繰り返したレメディーは30C(Cは100倍希釈を意味する)と呼ばれる。もっともよく使われるのは30Cであり、ほかに200C、1,000C(1Mと呼ぶ)、10,000C(10M)、6Xなどが用いられる。 希釈のため、原成分はレメディーの中には極めてわずかしか(後述のように、多くの場合事実上全く)含まれない。しかし、より希釈・震盪したものの方が、より効果が高く、また人間の精神面などより中心的な部分に作用すると考えられている。これは、希釈・震盪によって、希釈液が原液の治癒エネルギーに出会うことにより、希釈液のエネルギーに変化が生じて治癒エネルギーを持つようになるため、というように説明される。従って、レメディーの中に原成分が含まれる必要はないのだという。
ちょっと長いですが要約すると「薄めに薄めた毒」だそうです。
しかし薄め方が半端じゃない、効果がなくなるで薄めるんだそうで。
もうそこまでいったらただのプラシーボじゃ…。
一見トンデモ医療ですがインドや南米では、医学の1つとして認知されイギリス、ドイツ、フランスにおいては健康保険の適用が認められており、ドイツ、インドでは大学の医学部のカリキュラムに組み入れられ、国家の認定を受けていない者の処方は違法とされているそうです。